家庭でできる温暖化対策

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
山口　千慧さん

＜提言内容＞

○地球温暖化の問題解決に限らず、SDGs達成には一人ひとりの行動が大切だ

・思いついたアイディアを共有する場を広げ、 行動に起こせられるようにしてほしい

→ (例) インターネットを使う(例) 余ってしまいがちな食材を使った料理の紹介

・今行動しなければ達成できないという意識を持ってほしい

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電子レシートの可能性

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
森田　麻央さん

＜提言内容＞

○上記の販売者、消費者それぞれのメリット、デメリットや地球環境問題を考慮すると電子レシートを普及させることは未来のわたしたちにとって、非常に有益なのではないかと私は思う。

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電気自動車と水素自動車

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
水井　悠香さん

＜提言内容＞

・再生可能エネルギーを利用した発電や、水素エネルギーを効率よく作り出すことができるように研究していってほしい。
・一般家庭や、地方の人たちも水素自動車が使えるように、水素自動車の開発を勧めていって、今の高額な値段を低くできるようにしたり、設備を整えていってほしい。

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SDGSの土台を知る

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
松澤　瑠奈さん

＜提言内容＞

・森林の持続可能な形での管理を目指そう
林業従事者の減少 & 高齢化もあり森林の管理が行き届いていないと思います。なので、少しでも多くの人に森林に対して興味を持ってもらえるような活動をしていくべきです。
・放置竹林の竹の活用
竹は繁殖力が強いという特徴があり、そのため放置された竹が樹木を侵食してしまっています。しかし、竹の繁殖力が強いという特徴を上手く活用することで木材のかわりを果たせたら最高ですね。

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世界中のみんなで 幸せになりたい

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
本田　聖歌さん

＜提言内容＞

はぴねすboxをつくってほしい

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やりがいをもち、 経済を発展させていく

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
中川　漣音さん

＜提言内容＞

私達はもっとSDGsについて考えていかなければいけません。
現在島根大学では、「自然と共生する豊かな社会の発展に努める」というテーマのもと、教育・研究・医療等の活動に続く様々な活動を通して持続可能な社会に貢献しています。
またあのヤクルト本社では、「持続可能な 「生産」に取り組む、生産工場等の適正な雇用を確保する｣といった観点からもSDGsに貢献しています。このように現在日本でもSDGsに貢献しようとそれぞれのやり方で頑張っています。
私達にもできることがあります。例えば 「地産地消」です。地産地消は直接購入者の意見を聞けるなど様々なメリットがあり、地産地消の過程で生産者が働きがいを感じられる機会は多いと考えられます。

当たり前な世の中に「疑問を持つ」「考えを豊かに」「言葉を行動に」を心がけるべきです。
疑う(doubt) 調べる (search) 行動する(act) のDSAサイクルを身につけておく必要があります

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植物と動物を大事に

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
高柳　優斗さん

＜提言内容＞

紙の消費を抑えるなど簡単なことから森林減少を少しは止められるので今どんな状況かを知って少しでも行動することが解決につながると思う

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~フェアトレードについて~

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
下村　彩恵

＜提言内容＞

・私達から興味を持ち知識を取り入れることが大切
・まずは、見つけてみる (宝探し感覚で)
・フェアトレードタウンをつくり、フェアトレード商品の売上額が多かった市町村に表彰する

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ユニバーサルデザインとSDGs

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小林　真奈さん

＜提言内容＞

昔に比べたらだいぶユニバーサルデザインが広まってきているけれど、まだまだ困っている人はたくさんいると思うので、もっとユニバーサルデザインの優先順位をあげて、みんなが暮らしやすい環境にしてほしい
自分も含めみんなが「心のユニバーサルデザイン」を持ってほしい

「こうしたらみんなが便利で安全だな」「これだと快適に使えない人がいるのではないか」など、自分の身の回りのことや周りにいる人たちのちょっと先を想像する

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