睡眠時間・休息時間もっと増やしませんか?

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
田中 優さん

＜提言内容＞

部活動の、青春であり学生にしか経験できないものだと思います。だからこそ、上手く付き合っていきませんか?勉強との両立は難しくうまくいかない方が多いと思います。全て部活の活動量のせいだとは言いません。でも、本当にその活動量でいいんですか?たくさん練習したら必ず強くなりますか?全否定ではありませんが必ずしもそうなるわけではないと思います。週2は休みを作ってみてはどうですか?息抜きの時間も必要だと考えます。だから、最低でも週1は休む日を作りませんか。睡眠不足は記憶力や認識力、モチベーションなどの低下にもつながります。子供に限らず大人もです。なので、テーマの通り睡眠時間・休息時間をもっと増やしませんか?そのために、部活動に焦点を置きますが活動量を見直してみるのを提案します。

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長野のエコツーリズム

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
黒澤 颯さん

＜提言内容＞

長野でエコツーリズム事業を成功させるには、

調べて思ったのは、
○広大な自然を活かした環境保全事業を行う。
○経済面を回すことも目的とし、観光資源にする。
○高めな金額設定でも、それに見合った体験を用意する。
、、などの取り組みが必要

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世界の水の衛生環境

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
勝山 慎太さん

＜提言内容＞

・ユニセフなどの団体への寄付

・水資源などが限られてあるものであることを理解し、大切に使う

・石鹸や洗剤を使いすぎない

・ボランティア活動に積極的に参加する

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ランドセルからできるSDGs

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
上田 美凰さん

＜提言内容＞

世界で教育格差をもっとなくしていくためにも、発展国からのランドセル寄付のような困っている子どもたちに直接届くような寄付をもっと、お金ではなくしていくべきだと思う。

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植物を植えよう!

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
植木 貴也さん

＜提言内容＞

・自分の住む地域の(自宅近くなどの)道路の脇 などに、木の苗を植えられそうな場所に植え る。(木は難しい可能性もあるかもしれないの で、何らかの植物・花でもいいと思う。)
・CO2排出を抑えるため、近場へのお出かけは徒歩、または自転車で行う。 など

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AED問題

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
和根崎 友羽さん

＜提言内容＞

正しいことが間違っていることになる社会にしてはいけない。

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経済発展のための公共交通機関

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
矢島 旬さん

＜提言内容＞

・鉄道の雑時などに本数や車両を多くしたりする
・一時間に一本のようなときをなくしていく
・隣県の近くを通っている鉄道から一駅でも隣県に路線をつなげる
・suicaなどのICカードの使用可能な駅を増やしていく
・CO2排出削減なども考えてより積極的な公共交通機関利用した 通勤、通学などを呼びかける

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世界と日本のごみ問題

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
本山 天音さん

＜提言内容＞

各家庭で生ごみの水切りを呼びかける
可燃ごみの半分程が生ごみであり、生ごみの80%が水分である。そのため水を切ってごみに出すことでゴミの減量やごみ処理にかかる経費を削減できる。

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住み続けられる街にするために

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
堀之内 悠大さん

＜提言内容＞

・森林などを守りながら産業を発達させてほしい
・地域の発展のためにはまず人に知ってもらうのが必要なので、どんどん強みを発信させてほしい

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