文化学園長野高等学校1年5組10班


子供の暴力による死亡率を減少させる。

ターゲット2

【テーマ(目標や課題)を選んだ理由】

日本でも親の虐待で死亡する子供は年間で数十人にのぼる。そんな虐待をなくしたいと思ったから。

【テーマを実行するには(方法など)】

私たちは、2学期、夏休み明けから『総合的探求の時間』を利用して、学年全体でSDGsの問題に取り組み始めました。17のゴールの中から、各グループ共通のターゲットを絞り、今回、上記のテーマを決定しました。

まず、初めにSDGsとは何か、そして、私たちが掲げたテーマの実態を、より正確に、多角的に知るために仲間とともに調べ学習、グループ討議、2月の校内プレゼンテーションを通して、他人ごとではない自分たちの問題として情報発信をしたいと考えています。

 

テーマを実行するために、現在予定している活動計画は

1.外部講師によるSDGs講演会

2.カードゲーム、ワークショップ等を通して、SDGsへの理解を深めたり、ともに活動する仕方を身につける

3.グループ討議(情報収集、整理・分析)

4.プレゼンテーション(まとめ・表現) テーマ課題解決の具現化(2月)

《テーマ》

子どもを傷つけて何になる?

《活動内容》

・虐待には子どもに暴力をふるうだけではなく、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待、介護、世話の放棄などのいろいろな種類があることがわかった。

・親が子供に虐待をしてしまうのには不安やストレス、精神的なトラウマ、病気、障害、産後うつやアルコール依存症などがあることがわかった。

グラフからもわかるように年々児童虐待件数が増加していて、平成18年度の件数は13万3778件で過去18年の中で一番多いことが分かった。

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

親が子どもに虐待をしてしまうのにはただのストレス発散なのではなく、親自身にも虐待をされた経験があることや、いろいろな不安やトラウマがあることがわかったので親自身にも虐待の経験がないような世の中にしていくことが大切だと思った。

《今回の活動から考えられる次の行動》

自分たちが虐待をしないことはもちろん、周りの人のケアや虐待をする親を産まないようにしたいと思う。