長野高等学校 2年 3組 6班


空き家の未来と可能性

【テーマ(目標や課題)を選んだ理由】

空き家問題を良く耳にし、現状を知り、その活用方法を調べたいと思った。

【テーマを実行するには(方法など)】

1.フィールドワーク

・県庁や企業を訪問し、現状調査

 

2.校内課題研究発表会

 

3.台湾研修

《活動内容》

FW 長野県庁建設部建築住宅課の風間さん、ナノグラフィカの倉石さんにお話を伺った。自分たちの考えが広がるお話が聞けた。

英プロの授業では1回1回のプレゼンで、前回の反省を生かして改善していくことができた。質問にもメンバーで協力して答えた。

学校交流では原稿を読まずに、部分部分でオーディエンスを見ながら発表できた。

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

同じ空き家問題でも、様々な視点から考えることで、現状に適した解決策に近づくことができると学んだ。

《今回の活動から考えられる次の行動》

行政に頼るのではなく、今自分の立場からできることを考える。