文化学園長野高等学校1年4組8班


台風や大雨によっておこる土砂崩れ等の災害があった際、被害を最小限にするための方法を県の対策等を参照しながら考える。

ターゲット1

【テーマ(目標や課題)を選んだ理由】

山の多い長野県において、もっとも起こる可能性の高い自然災害なのではと考え、身近で考えるべきだと思ったから。

【テーマを実行するには(方法など)】

私たちは、2学期、夏休み明けから『総合的探求の時間』を利用して、学年全体でSDGsの問題に取り組み始めました。17のゴールの中から、各グループ共通のターゲットを絞り、今回、上記のテーマを決定しました。

まず、初めにSDGsとは何か、そして、私たちが掲げたテーマの実態を、より正確に、多角的に知るために仲間とともに調べ学習、グループ討議、2月の校内プレゼンテーションを通して、他人ごとではない自分たちの問題として情報発信をしたいと考えています。

 

テーマを実行するために、現在予定している活動計画は

1.外部講師によるSDGs講演会

2.カードゲーム、ワークショップ等を通して、SDGsへの理解を深めたり、ともに活動する仕方を身につける

3.グループ討議(情報収集、整理・分析)

4.プレゼンテーション(まとめ・表現) テーマ課題解決の具現化(2月)

《活動内容》

長野県の対策

1、土砂災害防止法

・市町村地域防災計画への記載

・災害時要援護者関連施設利用者のための警戒避難体制

・ハザードマップ等による周知の徹底

2、基礎調査の実施

渓流や斜面及びその下流など土砂災害により被害を受ける恐れのある区域について地質、地形等を調査する。

 

長野市の対策

1、長野市防災メール

市に関係する気象情報や河川の水位情報などを配信。

2、災害対応訓練の実施

3、杭工

地面に杭を挿入し、地中深くの堅い岩盤に地すべり土塊を固定する。

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

災害を防止するための法律が作られていることや、メールを配信することで災害情報がいち早くわかることで住民が適切な行動をとりやすくなるような環境づくりをすすめていることから、被害を最小限にするという意識の高さを感じた。

《今回の活動から考えられる次の行動》

自分の住んでいる地域の危険箇所を把握しておき、いざという時のために日頃から避難場所や避難方法の確認をし、防災意識を高めておくこと。