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【みんなにもできるSDGs】「洋服をじっくり選び、最後まで大切にしよう!」

2021年05月28日

世界を変えるために目指す17の目標ゴール、
・・・実現なんて難しいんじゃないの?
・・・具体的にどうすればいいの?
とお感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも実はSDGsって、とても簡単なことから取り組めるんです。

「えっ、こんなこと?!」
きっと驚くでしょう。

私でも、あなたでも、誰にでも「簡単にできる」身近なSDGsの活動を、
1つずつピックアップしてお伝えしていきます。
ぜひ「今日から」SDGsの取り組みを始めてみてください!

 

<<今日のテーマ>>

「洋服をじっくり選び、最後まで大切にしよう!」

「今、何着の服を持っていますか?」
皆さんはこう聞かれて、正しく答える事ができますか?

目まぐるしくトレンドが変わり、日々新しいアイテムが生産され続けるファッション業界。
「今着ている服に飽きてしまったから」。
「セールで安くなっていたから」。
「いつか着る機会が来ると思って・・・」。
こんな風についつい買いすぎてしまい、いつのまにか着ない洋服でクローゼットがパンパン・・・
なんて、身に覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、みなさんご存知ですか?
世界中で生産された服のおよそ【60%】は【捨てられている】ということを。

コペンハーゲンの研究機関である「GLOBAL FASHION AGENDA」が
2015年に発表した年間レポートによると、
全世界では毎年約「3,000億着」の服が捨てられているそうです。
しかも、その82%は焼却や埋め立てで処分され、
リユースやリサイクルはわずか18%しか行われていないのだとか。

私たちの身体は1つ。着られる服にも限りがあります。
衝動買いで増えた洋服がたくさんあるのに、「気に入る服がない」と嘆くよりも、
じっくり吟味し、納得して買った服だけを大切に着続ける方が、
地球にも、お財布にも、自分の心にも優しいと思いませんか?

まずは、
・「サイズは合っているか」「手持ちのアイテムと合わせられるか」など
買う前にしっかりと考えてみる
・正しい洗濯の方法を調べるなど、1着1着を丁寧に扱う
・洋服のほつれやほころびは、自分で直してみる
といったことから始めてみてはいかがでしょうか。

また、洋服として着ることができなくなってしまった服を、

再利用のために買い取ってくれるリサイクルショップなどもあります。
捨ててしまう前に、一度持って行ってみるのもいいかもしれませんね。

小さな行動も、みんなでやれば大きな変化になります。
ぜひ今日から意識してみてください!

■■■今日のゴール■■■

ゴール12:つくる責任つかう責任

みんなにもできるSDGsは定期的に更新していきます。お楽しみに!

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