NAGANO SDGs PROJECT主催

実施報告

まごねこ協力出前授業

団体名: まごねこ

開催概要

11月9日(火)小諸市立東小学校で出前授業

掲載日:2024年10月07日

11月9日小諸市立東小学校で行われた出前授業の様子をアンケートでご紹介します。


・SDGsは、みんなが2030年までに目標達成しないといけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


・1回目にやったゲームが、現実になると困りそう。対立しあったらSDGsも達成できなくなる。2回めにやったゲームが、現実になると嬉しい。協力して世界を良くしていく。やはり回復する自然のものには、お世話になった。でも災害のせいでふきとばされたりする。自然にお世話になったり裏切られたりした。しょうがないけど。


・SDGsについての大切な授業でとてもきちょうな時間だと思った。SDGsについて学びながらゲームができてたのしかった。


・SDGsがあると人が協力していい世界になると思いました。


・ゲームをやってサスティナブルは大事だと知ってゴミ拾いや、ごみの分別などをして、埋め立ての量を減らして、未来を作って行く。「自分だけいい思いをしても未来は悪くなっていくだけだから、世界のみんなで未来を築き上げていく」のだと初めて知りました。サスティナブルをやっていく。


・SDGsがこんなに大事なんだと思った。


・次の世代に資源を繋ぐ事が大切だと思った。ゲームであった様に、自然災害や乱獲も、実際にあり得るので、ゲームを通して、もっと、SDGsに触れられたらと思いました。


・ゲームだけど、自然のものは回復するけど人工のものはすぐに作れないことが分かった。でも、自然のものも使いすぎると無くなってしまうことがわかった。


・わかりやすくて、資源がこんなにも必要なんだとわかりました。自然災害やサステナブル、があることもわかりました。


・1回目のゲームをみんなでしたときに1人1人の意見や、考えがバラバラで、ほかの人の気持ちを考えていなかったけど2回目は、みんなで協力して自然にやさしい物でゲ一ムに参加できてよかったです。