「諏訪圏工業メッセ2019」出展

実施報告

無 料

諏訪圏工業メッセ2019に NAGANO SDGs PROJECT が協力させていただき、
プレゼンテーション&ブース出展しました!

団体名: NAGANO SDGs PROJECT

10月17日から3日間開催された諏訪圏工業メッセ2019にて、活動内容をプレゼンテーションさせていただきました。

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開催概要

開催期間 :

2019年10月17日(木)~10月19日(土)

会場 :

諏訪湖畔 諏訪湖イベントホール (旧東洋バルブ株式会社 諏訪工場跡地内)

諏訪圏工業メッセ2019にプレゼンテーション&ブース出展しました!

10月17日から3日間開催された諏訪圏工業メッセ2019にて、「長野県におけるSDGsの取り組み」というステージプログラムの中で、わたしたちNAGANO SDGs PROJECT(略してNSP)が、その活動内容をプレゼンテーションさせていただきました。



諏訪圏工業メッセは、ものづくりの先進地域・諏訪エリアを中心に金属・電気・光学等の機械装置や加工部品に関わる400社以上の企業・団体が出展する工業専門展示会。来場者数は約30,000人、海外バイヤーとの商談コーナーもある「地方では国内最大級」と評価の高い展示会です。



実は諏訪地域では何年も前からSDGsに関心を寄せており、今後さらに地域全体でSDGsに取り組むため、今回このようなプレゼンテーションが計画されました。冒頭のメッセ実行委員会・岩波実行委員長/諏訪商工会議所会頭のご挨拶では、今回のメッセの資料入れにビニール袋を使わないなど、既にSDGsを重点課題とした取り組みがされていることをお話しいただきました。


次に、長野県のSDGsへの取り組みについて、台風19号の災害対応により阿部知事の代理で太田副知事が登壇。長野県がSDGs達成に向けて優れた取り組みを提案する「SDGs未来都市」として選定されたことを受け、県を挙げてSDGsに積極的に取り組む姿勢を宣言されました。


 



そしていよいよ、我らがNSP営業担当・古川のプレゼンテーションです。「SDGsとは何か?」というテーマで、SDGsはビジネスに活用して利益を上げるツールではないものの、今後必ず「世界標準」の考え方になっていくので、いま理解し取り組んでいかなければ2030年には世界から取り残される危険性があることを訴えました。そしてSDGsは決して難しいものでなく、身近で誰にでも取り組めるものであること、「自分が幸せになりたければ、まず周りの人、地域の人、日本の人、世界の人の幸せを願い、身近にできることからSDGsに取り組むことが第一歩」と、熱っぽく語りました。



長野県の産業労働部産業政策課長からは、「長野県SDGs推進登録企業制度」について、その詳細の説明があり、さらに 今回のメッセ出展社のなかから「長野県SDGs推進登録企業」2社による事例紹介がありました。


諏訪市の(株)共進さんは数年前にSDGsを知り、自社の経営理念と相通じる部分があったため自然な流れで取り組もうと思ったこと、ISOや子育て応援など各種認定取得にチャレンジした経験があれば、登録申請のための作業はいたって簡単であることを実体験から語っていただきました。


茅野市の(株)みやまさんは経営方針の中にSDGsを取り込んでしまい、全社員の方針・取り組みにまで展開、見事に成果を上げている現状を報告いただきました。「SDGsは色がカラフルなので取り組んでいても楽しい」という女性社長さんらしいコメントが印象的でした。



最後に、NSP事務局の南澤が「NAGANO SDGs PROJECTとは」ということで、私たちの活動内容を発表しました。あらためてまとめます。

・県民全体へのSDGs啓発…新聞を活用しての広報活動、WEBサイトによる情報発信

・企業のSDGs取り組みへの支援…企業向けセミナーの開催、取り組み企業の活動開示による情報支援

・学校教育へのSDGs導入支援…教員向けセミナー、学校への出前授業、子どもたち向けSDGs取り組みツール提供


これまでの実績を紹介しながら、特に次世代の学びを今後支援していくために、企業の協力が必要である旨を強く訴えました。


 


NSPのブースはプレゼンテーションステージのすぐ脇に設けていただいたので、プレゼンを聞いた人に注目されやすい絶好の立地でした。ブースのカラフルさも目を引き、多くの人が足を止めてくれました。



広大なスペースで展開されていた各企業の展示では、独自のSDGsの取り組みをPRするブースがいくつも見られ、ものづくり先進企業が集積する諏訪地域でのSDGsの確実な広がりに、私たちも大きな自信を得ました。



また、ビジネスの展示会でありながら、見学に訪れた地域の子どもたちの姿も多く見られました。



私たちのプロジェクトが少しでも多くの企業に気づきを提供でき、具体的行動につなげていただけるよう、そして未来を担う次世代の学びを少しでも支援できるよう、ますます積極的に活動していかねば!と気が引き締まりました。