文化学園長野高等学校 1年 3組 5班


2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、出自、宗教、あるいわ経済的地位その他の状況にかかわりなく、すべての人々能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。

《活動内容》

今回、私達は「障がい」を持っている方たちの中で、「差別」や「偏見」を受けている方たちに注目して、調べました。まず、障がいを持っている人たちの中で、これまで差別を受けたことのある方の割合を調べました。結果、実際に差別を感じていると答えた人が半分以上を占めていることがわかりました。くわえて、身体障がい者より精神障がい者の方が差別を受けやすいことがわかりました。

次に、障がいについての法律を調べました。日本には、「障がい者差別解消法」という法律があることがわかりました。しかし、その法律の認知度はとても低いことがわかりました。

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

障がい者についての理解度が低いことが分かった。

《今回の活動から考えられる次の行動》

障がい者について理解してほしい。