佐久長聖高等学校 7C 考え中チーム


1.節電・節水を周囲に広め、方法を示す。2.日本で行われている発電方法を見直し、改善点があれば企業に提案する。

【テーマ(⽬標や課題)を選んだ理由】

世界的にエネルギーの問題が深刻化しており、身近な事と日本全体の事の2つに分けて目標を達成しようと思ったから。

【テーマを実⾏するには(⽅法など)】

【節電・節水】

・学校内で呼びかけ・ポスター作成

・SNSで発信

 

【企業への提案】

現時点での発電方法をインターネットで調べ、各発電方法の良い点・悪い点、また環境に良い発電方法について知り、悪い発電方法については改善策とそれに代わる発電方法を提案。

活動報告

活動内容

・ポスターを作成し、校内に掲示をした。


・長野県内の発電方法をインターネットで調べまとめた。



活動を通して学んだこと・感じたこと

活動を通して、長野県では電力の8割を自給自足しているということが分かった。


また、節水・節電をする人が少なかったため、もっと呼びかけるべきだと思った。


今回の活動から考えられる次の行動

・節水や節電を心がけることの大切さが学べた。


・長野県では太陽光発電や風力発電など環境に良い発電を行っているので、他の県でも取り組めるように何か働きかけができればいいと思った。