文化学園長野高等学校1年3組4班


性別・年齢で差別をしない。

ターゲットC

【テーマ(目標や課題)を選んだ理由】

性別による差別や、若年層への圧力・虐待。全世界から不平等を無くすための取り組みをテーマに、その方法を考える。

【テーマを実行するには(方法など)】

私たちは、2学期、夏休み明けから『総合的探求の時間』を利用して、学年全体でSDGsの問題に取り組み始めました。17のゴールの中から、各グループ共通のターゲットを絞り、今回、上記のテーマを決定しました。

まず、初めにSDGsとは何か、そして、私たちが掲げたテーマの実態を、より正確に、多角的に知るために仲間とともに調べ学習、グループ討議、2月の校内プレゼンテーションを通して、他人ごとではない自分たちの問題として情報発信をしたいと考えています。

 

テーマを実行するために、現在予定している活動計画は

1.外部講師によるSDGs講演会

2.カードゲーム、ワークショップ等を通して、SDGsへの理解を深めたり、ともに活動する仕方を身につける

3.グループ討議(情報収集、整理・分析)

4.プレゼンテーション(まとめ・表現) テーマ課題解決の具現化(2月)

《活動内容》

ジェンダー平等と女性差別について

(1)ジェンダー平等

ジェンダーとは・・・「男女の違いには、カラダのつくりのほかに社会的・文化的な役割の違い」のこと。

社会的・文化的とは、「みんなが無意識に考えてるイメージ」のこと。その先入観がジェンダーの不平等や差別を生んでいる。

 

(2)女性差別について

例えば、「教育を受けられない」や「身体が大人になる前の10代で、結婚・妊娠・出産をする」、「人身売買で売られてしまう」という、望んでいないことを女性だからと差別されてしまっている。また、大人になって働きたいと思っても自由に働けず、家事や育児に専念するしかなかったり、家庭内では暴力を受けたりと大人になっても差別をされている。

(3)日本の現状

表を見ると日本の平等は、144か国中114位と低い順位である。原因は、経済参画や政治参画が低いことであると思われる。

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

・女性差別は世界だけでなく、日本にもまだ残っている課題である。その例として、女性議員と男性議員の比率差が大きいということが分かった。

・日本でも差別が完全にはなくなっていないので、「女性だから、男性だから」という考えをひとりひとりがなくしていく意識を大切にしていく必要があると思った。

《今回の活動から考えられる次の行動》

・差別をなくすために、「女性だから、男性だから」という考えをひとりひとりがなくしていくこと。

・日本の順位を上げるには、経済参画や政治参画の割合を高めること。