文化学園長野高等学校1年4組2班


学校内で貧困を感じる基準を調べ、国連のもうけた貧困の基準との違いを明らかにする。

2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。

【テーマ(目標や課題)を選んだ理由】

自分が普段生活を当たり前に遅れていることが幸せなことだと実感するため。

【テーマを実行するには(方法など)】

私たちは、2学期、夏休み明けから『総合的探求の時間』を利用して、学年全体でSDGsの問題に取り組み始めました。17のゴールの中から、各グループ共通のターゲットを絞り、今回、上記のテーマを決定しました。

まず、初めにSDGsとは何か、そして、私たちが掲げたテーマの実態を、より正確に、多角的に知るために仲間とともに調べ学習、グループ討議、2月の校内プレゼンテーションを通して、他人ごとではない自分たちの問題として情報発信をしたいと考えています。

 

テーマを実行するために、現在予定している活動計画は

1.外部講師によるSDGs講演会

2.カードゲーム、ワークショップ等を通して、SDGsへの理解を深めたり、ともに活動する仕方を身につける

3.グループ討議(情報収集、整理・分析)

4.プレゼンテーション(まとめ・表現) テーマ課題解決の具現化(2月)

《活動内容》

お小遣いをもらっている人 51人

お小遣いをもらってない人 19人

 

1000円 2人 / 2000円 3人 / 3000円 6人 / 4000円 4人 / 5000円 26人 / 6000円 2人 / 7000円 2人 / 8000円 1人 / 1万円以上 7人

《活動を通して学んだこと・感じたこと》

日本の年収440万のうち、1ヶ月に使えるお金は36万。四人家族の場合の生活費の平均31万を引くと、36万、そこから四人家族の生活費の平均36万を引くと、36万ー31万=5万となる。これが自由に使えるお金となる。それに対し、相対的貧困の人の年収は日本の平均年収の半分以下の220万で1か月に使えるお金は18万。上記の通り計算すると18万―31万=-13万となる。また、アンケートで集計した結果お小遣いの平均金額は約5200円。よって相対的貧困の家庭では、常にお小遣いを渡せる余裕がないということを学んだ。

《今回の活動から考えられる次の行動》

団体がボランティアを募って食事や学習、生活の支援をする「第三の居場所」を」詳しく調べ、増やす方法を考える。