喬木村立喬木第一小学校6年1組 気候変動を緩やかにしよう


2050年でも住み続けられる地球へ

【テーマ(⽬標や課題)を選んだ理由】

テレビでグレタ・トゥーンベリさんが地球温暖化を訴えかけているのを見て、今、地球は大変な事になっているんだなと思いました。そこで、自分たちでも何か出来ることを頑張りたいと思いました。

自分たちの身の回りを注意して見てみると、学校ではごみの分別ができていないことがあります。その原因の一つは、ゴミの種類が理解されていないためだと思われます。もう一つは、ゴミの分別について、気候変動に関係があると理解していない人が多いことだと思われます。

さらに、最悪の場合、2050年に壊滅的な気候変動を避けられなくなるそうです。今、2021年なので29年後と近づいてきています。そこで、緊急性が高いと考えました。

以上の点から私たちのグループでは、次の2点の取り組みをします。

【テーマを実⾏するには(⽅法など)】

(1)ホームページの作成

多くの皆さんに気候変動について理解を深めてもらうため、ホームページの作成に取り組みます。このホームページを見た人が、自分にできることに取り組めば、気候変動を緩やかにできるかもしれないと考えたからです。

具体的には次のような内容を載せたいと考えています。

  • 気候変動についての説明
  • 気候変動の現在の状況
  • 家庭でできる具体的な取り組み

ホームページを作ることによって、気候変動や現在の状況、自分たちにできることなどを、多くのみなさんに理解してもらうことができると思います。そうすることで、みなさんが日々、SDGsを意識して過ごしてくれるようになると考えます。

 

(2)スクラッチでゴミ分別ゲームづくり

大人も子供も楽しく気候変動について学べるように、スクラッチでゴミ分別をゲームを作ります。

スクラッチのゲームにすることで、ゴミの分別の方法を楽しみながら理解してもらい、ゴミを分別して出してくれる人を増やしたいと思います。

具体的には次のような内容のゲームにしたいと考えています。

(1)のホームページに、つくったスクラッチのゲームを載せたいと思います。

  • ゴミ箱をゲーム内に作って、このゴミはどのゴミ箱に入れるか、等のクイズ形式問題を解いていってもらう
  • ゴミの種類などを紹介
  • 3R (リユース・リデュース・リサイクル)についての紹介。3R のできるものを紹介

このゴミ分別ゲームを作ることで大人も子供も今の気候変動について知ることができ、SDGsを意識してよりよい生活になると思います。

活動報告

活動内容

(1)Webサイト作成


Webサイトでは、気候変動の問題と3Rの大切さ、分別マークについて説明をしました。気候変動の問題については、ゴミと気候変動の問題の関わりを、3Rの大切さについては、リデュース・リユース・リサイクルとは、何か、なんのためにやるのかを詳しく説明しました。他にも分別マークについて詳しく説明をしました。誰にでもわかりやすいWebサイトを作ることができたと思います。


 


 


(2)Scratchでゴミに関するゲームづくり


Scratchでは、ゴミの地球温暖化に対する影響や被害、3Rについて学べるアニメを作りました。情報量が多くても分かりやすいように吹き出しをつけたり、キャラが音声で喋ったりするようにしました。クイズでは分かりやすいように選択問題にしたり絵を使ったり、音がでるようにして、工夫しました。みんなが楽しめるScratchになったと思います。


 


Webサイト:https://sites.google.com/vill-takagi.info/6-1-sdgs/2050


活動を通して学んだこと・感じたこと

Webサイト、Scratchを作成するために調べていくうちに、地球温暖化やリサイクル、3Rなどについて学ぶことができました。地球温暖化の深刻さや、ゴミ分別、リサイクルの効果など、びっくりすることがたくさんあり、私達もゴミ分別やリサイクルを心がけるようになりました。WebサイトやScratchを用いて誰にでもわかりやすく伝えるためにはどうすればよいか話し合ったり、見せあったりするうちに、みんなに伝わりやすい文章の書き方や構成なども学べました。SDGsについて詳しく学べる、いい機会になったと思います。


今回の活動から考えられる次の行動

ごみの分別以外の地球温暖化対策も調べて広めていきたいです。


Webサイトを見た人だけでなく、たくさんの人に知ってもらうために、動画を作って校内で放送したり、村のテレビで流してもらったりしたいです。